ウォーキングで健康な身体を
投稿日時:2018-04-10 13:45
長生きするには健康的な体でいることです。
よく外を歩いていると、50代60代の人たちがウォーキングをしているのを見かけますよね。ウォーキングは一番簡単にできる運動なので、これくらいの年齢の人たちでも1時間くらいは歩けます。
ウォーキングで大事なのは、肘を曲げてしっかりと腕を振って歩くということです。この腕を振ると振らないではカロリーの消費が全然違います。歩くペースが遅くても腕を振るだけで汗が出てきます。
また、足の裏もしっかりと地面を蹴ることが大事です。腕も足もしっかりと意識をすることで効果は上がります。
ショーキングをする時には、スポーツタオルと水分補給のための飲料を持ち歩くようにしましょう。天気がいい中でのウォーキングは熱射病にもなりやすいので、しっかりと水分補給しながら行うようにしてください。
気に入っているサイト |
---|
食事は腹八分目がいい
投稿日時:2017-06-26 16:30:35
私は健康的な食事は長生きをするのに不可欠だと考えています。寿命を縮める原因の多くは、生活習慣病にあるといいます。生活習慣病は、運動不足と栄養の偏った食事による不摂生によるところが大きいでしょうから、食事で寿命を延ばすというのはごく自然な考え方です。
日本は長寿の国と呼ばれていますが、食生活の欧米化や、長時間労働による生活の不規則化のためか、だんだん長寿大国の座から落ちかけているというのが現状です。しかし、前の記事にも書いていますが、肉食中心の生活を辞めればそれで健康になれるというわけではないのです。バランスがよくなければいけません。
日本でも有数の長寿県であった沖縄では、かつてビタミンや食物繊維たっぷりの沖縄野菜をふんだんにつかった食事に、魚や豆腐など良質のたんぱく質を腹八分目程度に摂取していたのだそうです。それが、欧米化によって洋風の食事をたっぷり食べることが主流になった若い世代では、一気に短命化が進んで、全国でも有数の寿命の短い県になってしまったのだとか。
腹八分目に食べることで、カロリーの取りすぎを抑えられます。カロリー控えめの生活をしていれば、無理な運動で必死に消費しなくてもいいので、健康管理も楽になるはずです。こういった日々の積み重ねが、120歳まで生きるコツなのではと思います。
気に入っているサイト |
---|
お肉もしっかり食べる
投稿日時:2015-09-09 17:26
世間では、やれ野菜中心だ、粗食だ、と叫ばれていますが、どうやら、そうした食生活を続けていたとしても、決して長生き出来るわけではないみたいなんです。
それというのも、ベジタリアンの方の寿命が、実は短いという話があるからなんです。逆に、お肉をちゃんと食べている人のほうが、100歳を超えてもピンピンしているのだとか。勿論、お肉ばかり食べる生活をしていては、いずれ病気になってしまいますが、決してお肉=悪、野菜=善というわけではないんですね。
単純な話、両極端な食事をしていると、どちらも寿命を縮めてしまうということです。お肉は食べ過ぎると、確かに病気になってしまうけど、お肉に含まれる成分を摂取すること自体は、人間にとって必要不可なんです。勿論、野菜を食べることも必要で、野菜+お肉で、初めて栄養のバランスがしっかり摂れるってことなんですね。
それに、お肉を食べることはストレス解消になりますからね。好きなものを絶ってしまうのは、体に毒です。健康管理は大事だけど、行き過ぎた健康管理にはならないように、いまから注意したいものですね。
時々、熱い風呂に入る
投稿日時:2014-10-28 19:20
私は“120歳まで生きること”を本気で目指していますので、齢54歳ではありますが、新しい健康法へのアンテナは常に張り巡らせています。そして、これは効果が有りそうだなと思ったものについては、すぐに挑戦することにしています。
その中でも、最近特に効果があった方法に「熱い風呂に入る」というものがありました。昨今では“ぬるま湯”に長く浸かるのが健康のトレンドでしたが、再び“熱いお風呂”に注目が集まっているみたいです。HSP入浴法というらしいのですが、要は“熱いお風呂に短く入る”方法らしいです。
私も早速試してみましたが、やはり熱いお風呂はいいですね。お風呂に入ったという気がします。いつもよりは早くお風呂から上がるのですが、それがまた疲れなくていいですね。実感としては、なかなかよさそうな感じです。寝入りも良かったですし、次の日に疲れも残っていませんでした。
私は元々“熱いお風呂派”だったので、この健康法はあっているように思えます。ただし、100歳を超えても熱いお風呂に入っていられるかどうかは、微妙なところですが。
ストレスをためないこと
投稿日時:2014-03-08 19:31
まだまだ、社会で働いていかないといけない年齢ではあるが「ストレス」をためないように心掛けています。いまの日本は「ストレス社会」と言われ、年齢に関係なく何かしらのストレスを受けているとされています。
ストレスを感じないで生きていくなんて事はまず無理な事です。ならストレスと上手に付き合うこと、ためないようにすること。これが大切だと思います。年齢のせいかストレスとは上手に付き合えているほうだと思います。
上手に付き合えているなら、次はためないことだを意識しています。ストレス発散と健康維持を目的に色々とやっていると気が付けば、それがストレス発散になっていました。
何かをしている時は、何も考えずその事だけに集中してやっている事が多いですね。ストレス発散したいと思ってやると余計にストレスを感じてしまうのではないかと思います。
何よりも一番いいのは、「何事にも余裕を持つ」という事が長生きしていく上で必要なことだと思っています。自分でゆとりを持って生活するだけで、楽な気持ちで生きていけるものではないでしょうか。
エアロビクスをするように
投稿日時:2014-03-06 09:06
一般的には、50代といえば、人生の半分が終わったと考えられています。しかし、私の場合は違います。なんとしても、120歳までは生きようとしているのです。120歳を目標として、真剣な気持ちで生活しています。
健康的な生活を送ることを意識しているのはもちろん、エアロビクスを積極的に行うようにしています。エアロビクスは、長寿のために大きな効果があります。食事や生活習慣に気をつけているだけでは、とうてい120歳まで生きることは望めないのです。健康は、意識的にエアロビクスを行うことで手に入るものです。
私は、以前から、健康に対する関心は人一倍強かったです。最初のうちは、特別なことをしなくても長生きできるはずだと信じていましたが、次第に考え方が変わってきました。50代に突入している現在では、健康を手に入れることが難しくなっています。常に真剣な気持ちを持ち続けて、エアロビクスに励むことが大切なのだと実感しました。
ぶら下がりが良いときいて
投稿日時:2014-02-27 10:33
私は健康にいいと聞けば、どのようなものでも試しているのですが今でも継続しているものの中に、ぶら下がりがあります。
ぶら下がり健康法自体は昔から知っていたのですが、初めて聞いた頃はまだ今の様に健康に拘っていた時期ではなかったため、気にも留めてはいなかったのですが、様々な健康法を取り入れている最近になってこの有名な方法をやっていないなと思い出し、始めることにしたのです。
毎日、買ってきたぶら下がり棒にぶら下がるだけなのですが、これがなかなか気持ちが良いもので、全身がほぐれていく感じが、わかるんですよね。そのため、デスクワークなどで疲れて帰ってきてからぶら下がると一日の疲れが抜けていくようで最高です。
気分としては犬や猫が体を伸ばして伸び伸びしているような感じで、なんだか犬や猫の気持ちまでわかったような気もします。
これをしてからと言うもの、疲れが溜まりづらくなってより健康的な体になったような気がします。
仮眠の恩恵について
投稿日時:2014-02-20 13:52
私はこれまで仕事一筋の人生を送ってきました。しかし、これまでの無理がたたってストレスや疲労が蓄積した結果、50歳を過ぎてから体調を崩すことが増えてしまいました。そのため私は、長生きするために1日に一回は仮眠を取るようにしました。
健康雑誌の記事で仮眠の効果を知り、老後の健康のために役立てようと思ったのです。あまり寝すぎてしまうと夜眠れなくなるため、毎日1時間程度の仮眠時間としました。昼食を取ってからの休憩時間を利用して、1時間ほど寝るようにしました。
このような生活をしばらく続けていくと、ストレスも軽減し、疲労も軽減しました。仮眠を取った後は、体の動きも違います。
今までは午後に仕事に出るときは、体が重かったのですが、仮眠を取った後は仕事の能率も格段によくなりました。50代を過ぎても体が丈夫なうちは仕事を続けていきたいものですから、健康的な睡眠は大切であると実感できました。
昼過ぎに1時間ほど寝ても、夜の睡眠に影響はなく、朝の目覚めも快調です。これなら120歳まで長生きすることも夢ではなさそうです。